週明けの日経平均株価は、2万2,481.09円で前営業日比+30.30円となりました。米朝首脳会談の警戒は和らいだものの、通商問題や原油安が足を引っ張った形となりました。

ドル円は、109.7円からのスタートです。先程も述べたように、米朝首脳会談の再開はポジティブ材料となりました。またイタリア政権において、首相指名されていた人物が大統領の反対で流れたことも、ドル円上昇のきっかけとなりました。

しかし今日はNY市場はお休みということもあり、全体的に調整ムードとなっています。 一方ユーロドルはというと、1.168ドルから1.172ドルまで上昇しました。

懸念材料となっていたイタリア新政権誕生は、回避の目処が立ったことが材料となりました。首相任命拒否は、異例中の異例の事態。でも反ユーロを掲げていた新政府に警戒していた市場は、一安心ムードとなりました。

市場はリスク回避の方向へ動いていますが、投資にリスクは付き物とよく言いますが、投資の世界ではやたらと投資勧誘をしてお客様に迷惑をかける悪徳業者が存在します。

お客様の弱みを突いてきて無理な投資を迫る。「良い話には裏がある。」と言われていわれてトレーダーとしては、もっとFXで利益を出したいので、儲け話には弱いですからね。

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週明けのNY株は、2万5,013.29ドル・前営業日比+298.20ドルと大きく音を上げました。これまで懸念材料となっていた米中貿易摩擦問題が、一段落したことが引き金になったようです。

しかし超ポジティブ材料があるにも関わらず、ドル円は思うように伸びません。21日欧州時間こそ111.4円にまで上昇していたドル円は、NY時間には111円丁度で取引されています。ただRSI値が70を超えているのは、気になります。

一方ユーロドルはと言うと、1.171ドルから、1.17ドル後半まで上昇しています。 ただイタリア関連の国債や株価は、色んな意味で大フィーバー。フェレンツェ大学の教授が、イタリアの新首相として指名される見通しとなっています。しばらくユーロドルは、イタリアの政治に振り回されそうです。

そして始まった欧米タイム!ここ最近超絶好調だった米10年債利回りは低下。

ドル円もじわじわ下がり、111円台から110円台まで下がってしまいました。ここ最近のドル円は過熱気味な所があったので、冷静になっている節があります。

一方ユーロドルはというと、1.179ドル前後の取引となっています。特に大きな材料はなく、微妙に上下している状態です。 東京時間にクールダウンしているとなると、欧州時間は注意した方が良さそうです。またイタリア首相が誰になるのかも、要チェックです。イタリアに何らかの動きがあれば、荒れそうな予感です。