一難去ってまた一難か?

16日のNYダウは、2万4,573.04ドル・前日比+212.90ドルと大幅値上げとなりました。懸念材料となっていたのは、シリアの軍事攻撃でした。

でもトランプ大統領は「1回限り」であると示し、当面は軍事攻撃が実施される恐れは低いと見られ、買い注文が優勢となりました。

地政学リスクに関しては、取り敢えず一安心です。しかしドル円は重いです。NY時間朝方こそは107.4円にまで上昇したものの、上値は抑えられています。
明日に予定されている日米首脳会談に警戒して、思い切った動きが出来ない状態にあります。会談では北朝鮮問題がメインとして取り上げられる予定ですが、貿易についても話が振られる可能性はあります。

通商問題や安全保障について、ここ最近の市場はものすごくピリピリしています。